子供の頃、絶対に許せなかった(ごめんなさい!!)
食べ物。

それは、

納豆

【納豆!】

【納豆=豆が腐ったもの】

【臭いが強烈!】

そんな負のイメージが、勝手に膨らみ過ぎて受け
入れる事を拒絶していたんですね。

それが歳を重ねる中で、今では体の事を考えて、
毎朝1パック頂いております!!

先日、食に大変造詣の深い方とご縁を頂きました。

色々とお話をお伺いする中で、

【今の時期、納豆なんて簡単にできる!】

と言われるのです。

聞けば、

タッパーなどの容器に、ゆでた大豆をいれ、その上に
わらを乗せておくだけで、今の時期であれば、勝手に
発酵して簡単に納豆が出来上がるというのです。

そうと聞けば早速実験開始!!


➀まず、大豆をよく洗い、8時間ほど水に浸します。

②その大豆を圧力鍋に入れます(15分~程度)
指つまんでつぶれる程度が目安とされています。

③わらを容器に入るくらいの長さで適当にカットし、よく
洗い、熱湯をかけて煮沸消毒をします。

④タッパーなどの容器にキッチンペーパーを敷き、煮沸消毒をした
熱い状態のわらを敷き詰め、その上に豆をのせます。
それを3層くらいに積み重ねます。

⑤アルミホイルで蓋をし、小さな穴を数カ所空けておきます。

⑥そのまま、台所などに置いて放置し、1、2日すると、

納豆

確かに簡単に出来ていました~~

感動です!!

納豆

☆わらはこんな感じで置くだけ~~☆

納豆を生成する納豆菌は、稲わらにもともと付着しており
なんと、稲わら1本につき1千万個ほどの納豆菌が胞子
の状態で付着しているのだそうです。

納豆菌の凄さは、100℃で煮沸しても死滅しない。

真空状態にしても死滅しない。

冷凍しても死滅しない。

それだけ、強力な菌ですから、食べ過ぎは良くないのかも
しれませんね

完成した納豆は、臭いもさほどありません。

その後、1,2冷蔵庫に入れておくと、更に熟成され、臭いも
軽減するのだそうです。

納豆の歴史は弥生時代にまで遡るという説もあるそうです。

弥生時代の住居の中には炉があって温かく、床には藁や
枯れ草が敷かれていました。

炉によって温まった住居の中で、敷いた藁に煮た大豆
が落ちて、自然に発酵して納豆になったという説が有力
なのだそうです。

いずれにせよ、納豆菌などという存在は目に見えるものでは
ないので、偶然の産物であったのでしょうね。

こうして、先人の知恵、産物の恩恵をしっかりと今も私たちは
受けて日々を過ごしている訳ですから、やはり、感謝の念
を忘れてはなりません。

そして、それをもたらせてくれる大自然と、その法則にも!!

☆彡夏休みの自由研究の宿題が、まだお済でないお子様方に
とっても、非常に簡単な題材になると思いますよ~☆彡

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まだまだ暑い日が続いて参ります。

どうか皆様も,適宜水分補給をされると共に
体調管理には十分に気を付けられて下さいませ。

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