先日、月一度開催している講座の後に皆様と
ランチをしていた際、

【過去生(前世の記憶)】

といった内容の話になりました。

例えば、

【ある外国語の得意な方は、過去生(前世)において
その言語を使用していたことがあり、その記憶が自身
の中にあるブラックボックスの様な物の中に納められ
られているからである】

という様な話です。

その延長線上で、ある方が、

【帽子が嫌い(苦手)なのもそうなんでしょうか?】

と質問頂きました。

スピリチュアル的に、

【帽子の好き・嫌い】

というテーマをこれまで観じた事はありませんでしたが、

ふと浮かんだことは、

【帽子=カバーである】

という事でした。

実は私も昔から、帽子は好きではありません。

この時期仕方なく使用していますが、マスクも好きでは
ありません。

勿論現実的な理由付けをするならば、

【似合わないから】

【めんどくさいから】

という事になりますでしょうか。

しかし、

【帽子=カバーである】

と感じた瞬間、

【髪の毛=神の毛】

というキーワードが思い浮かび上がりました。

古代から

【髪には生命が宿り霊力がある】

とされています。

旧約聖書や古代エジプト、アラブ諸国などでは髪は神聖な
ものとされ、信仰の対象にさえされてきました。

神事に関わる方や、巫女さんの髪が長いのは、

【髪には霊力が宿る】

と考えられているからなのです。

良い意味での霊力も宿るならば、よろしくない霊力(想念)など
も髪には宿るため、僧籍に身を置かれる方は剃髪されるとも
言われています。

いうならば、

【髪の毛=神の気を受け取るアンテナ】

なのですね。

そう考えると、私の帽子嫌いも非常に納得できるものです。

また、私に縁のある方で、いわゆる直観力(インスピレーション力)
の高いと感じる方を思い浮かべると、帽子をかぶられている
イメージが浮かばず、それどころか綺麗な髪の毛をされている
姿が浮かぶのです。

髪を綺麗に整えるという事は、

【髪の毛=神の気を受け取るアンテナ】

をピカピカに磨き上げるような意味を持つのです。

あまりにも直観力(インスピレーション力)の高すぎる方は
その感度調整の為に帽子が必要な事もあるかもしれません。

ですが、多くの方は、帽子をかぶる、かぶらないに関わらず、

【神の気を受け取るための、アンテナである髪の毛をピカピカ
に保つことはとても大切な事だと思います】

理容、美容師の方は、ただ伸びた不要な部分をカットし整える
事が仕事であるのみならず、

人々が幸せな方向へ導かれる為の大切な装置である、

【神の気受信アンテナ磨き】

という役目に携わっておられるのです。

私にご縁のあるお客様にも、理容、美容師の方が沢山
おられますし、街には多くの理容、美容店が存在します。

人である以上髪の毛は伸びるものなので、それをカットする
為だけに沢山の理容、美容師さんが存在しているのではない
のです。

【神の気受信アンテナ磨き】

アンテナが磨かれれば、直感と呼ばれるものが、どこからか
届けられ人々がより良き方向(幸せ)へと導かれる、その
お手伝いという意味が、理容、美容師さんの本当の役目の
意味の様に観じます。

昔、髪の毛に光が当たると現れる輪を

【天使の輪】

と呼んだCMがありました。

神や、先祖の存在するであろう上の世界から見ると、その
天使の輪の有無が、私たちを見付ける目安になるのだ
そうです。

簡単な事で、

【早く見つけて頂いた方が、幸運が訪れるはずですね】

であれば、

似合う、似合わない、それも大事かもしれませんが、それのみに
捉われることなく、

【髪が美しくあること】

意識し、大切にしていく、これも幸せになるための法則である
と観じています。